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合格者の声 機械・プラント製図技能士(機械製図手書き作業)1級取得 澤山 治一郎さん

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機械・プラント製図技能士(機械製図手書き作業)1級取得 澤山 治一郎さん(奥井電機株式会社)

受検するきっかけ

画像:合格者の声

 現在は電気関係の仕事に就いていますが、以前は設計会社に勤めていました。その会社で18年くらい前に「機械・プラント製図」の2級技能検定を取得し、その後1級を受検するにあたり、必要な実務経験年数を経てから1級を受検しました。1級を受検するきっかけは、やはり職種に関係している国家資格だったことと、職業柄2級の資格では心もとなさを感じており、いつかは難易度の高い1級を挑戦したかった気持ちがあったからです。また、技能検定は自分の技能レベルを確認するチャンスだとも思いましたので、勤め先の先輩、上司のアドバイスを受けながら受検しました。2級合格後、1級を受検するまでの日々は、実務で実力がつくよう努力し、無事合格、1級技能士になれました。

合格に向けて取り組んだこと

 実技については、まず会社にドラフターが無かったので練習には苦労しましたが、取引先の協力もあり、そこの会社で受検する人たちと一緒に練習させてもらったことは大変感謝しています。最初は過去の問題について、時間を決めずに内容を確認しながらじっくりやりました。2回目以降は試験時間が限られているので、作図の配分を細かく決めて練習しました。特に作図の練習は、色々な課題を広く浅くするのではなく、1つか2つの課題図を徹底的に練習し、作図後は簡単なミスをしていないか作図チェックも注意してやりました。それでも試験では時間が足らずに焦りましたが、何とかこなすことができました。
 学科については、取引先の勉強会に参加する機会があり、不明な点は事前に調べて勉強会で確認できました。また、勉強会は他に受検する方もおられるのでいい刺激になり、これから受検する方にはお勧めだと思います。

技能検定受検を通して得たこと

 社会人になってから試験をする機会が少なくなったので、よい緊張感と挑戦する機会が得られたと思います。普段の実務作業だけでは専門的になりますが、技能検定の勉強をすることによって、実務作業だけでは身につかないことや、多くの知識を学ぶことができました。また機械製図の基礎である”正しさ、明瞭さ、速さ”、を再確認できる場となり、本当に受検してよかったと思います。やはり何事も基礎の上に基本があるということを実感できました。このことはどんな技能を身につけていくうえでも大切だと思います。

今後の目標

 1級取得後、同職種の職業訓練指導員免許を取得しました。また、職業能力開発協会が行っている監督者訓練も受講しました。今後はこのような経験と機会を与えて下さった協会に、何らかのお手伝いができればと考えています。技能士は資格を取得してからが大事だと考えています。技能士に贈られる技能士章の言葉に「光は技能の輝きを表し、菊花は技能士のもつ名誉と誇りを表す」とあります。この言葉通り体現していくのははなかなか難しいことですが、技能士の責任として、これからも仕事に対して技能の輝きを失うことなく、名誉と誇りを持って頑張り続けたいと思います。そのことがお客様への信頼につながると思っています。

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