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合格者の声 ファイナンシャル・プランニング技能士(中小事業主資産相談業務)2級取得 丸尾 和之さん

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ファイナンシャル・プランニング技能士(中小事業主資産相談業務)2級取得 丸尾 和之さん(会社員)

受検するきっかけ

画像:合格者の声

 私は、元々システムエンジニア(SE)でしたが、簿記の勉強を通じて会計実務に興味を抱き、また、身近な税金の知識を深めたいという思いから、税理士を志すようになり、転身して税務・会計の世界に身を置くことにしました。ファイナンシャル・プランニング技能士の受検当時は、税理士法人に勤務していました。税理士法人では、約20の法人・個人の顧客を担当し、決算・税務申告の業務に取り組んでおりました。業務を通して、お客様との打ち合わせを重ねていく中で、節税対策や資金繰りに関する相談を受けることが多々ありました。また、事務所が生命保険の代理店でもあったので、保険の提案も行っていました。
 こうしたお客様からの資産相談にしっかり対応できる知識を、幅広く体系的に習得したいと考え、ファイナンシャル・プランニング技能士の資格取得を目指すことにしました。

合格に向けて取り組んだこと

 日中は勤務していますので、まずは、勉強時間を確保する必要があります。私の場合は、会社までの通勤時間(電車内)を活用することにしました。しかし、計算を要する問題については、電車の中で電卓を叩くことはできませんので、休日にカフェや自習室等で机に向かって勉強しました。
 勉強の仕方は、学科・実技とも同じです。まず、市販のテキストを購入してインプットを行い、それが終わったら、予想問題や過去問を入手してアウトプットを行いました。時間の許す限り繰り返し解いて、分からないところをなくす作業を延々と行っていました。時々、テキストや解説では理解しにくいところがありますが、そういう時は、インターネットで検索して調べました。
 私の場合は、税理士業務を行っており、税理士試験の勉強をしていたので、「タックスプランニング分野」に関する知識がある程度備わっていました。その分、それ以外の分野の勉強に時間を割くことができたことも、合格できた要因の一つだと思います

技能検定受検を通して得たこと

 「お客様からの資産相談に対応する知識を幅広く体系的に学ぶ」という当初の受検目的は、達成できたと思います。受検当時は、税理士試験の試験科目である法人税法・相続税法が未学習でしたが、ファイナンシャル・プランニング技能士の勉強を通じて先取りして浅く広く学べたのはいい機会でした。さらに、国家資格を取得したとあって、自分の中で箔が付いたように思えます。
 税理士試験の勉強だけだと、税務以外の知識を学ぶ機会が薄れてしまいます。税理士試験の勉強をしながら、資産設計に関する幅広い知識を吸収できたのは、一番大きいと思います。

今後の目標

 ファイナンシャル・プランニング技能士としては、最上級である1級を目指して引き続き勉強を続けていきます。ただ、1級は2級と比較して求められる知識が深く広くなるうえ、税理士試験の勉強と並行して行うので、今まで以上に勉強時間の確保が大変だと覚悟しています。そのほかにも、SEの時期に培ったITの知識をブラッシュアップするためにITストラテジストの資格も取得する予定です。
 近年、税理士業界は、税理士登録者が増加し競争が激化してきています。これから税理士業界で活躍していくには、税務を中心に幅広いサービスを提供していく必要があると考えています。今までの実務経験や国家試験の学習で得た知識をバックグラウンドにしてITに強く、個人の資産のアドバイスもでき、ゆくゆくは経営に関するコンサルティングもできる税理士として活躍するのが、今後の私の目標です。

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