築炉技能士

築炉技能士

職種内容

築炉とは、化学工場や製鉄所などで使用されている工業用炉を、耐火れんがなど使って、新設・メンテナンスなどを行うことです。「築炉職種」は、工業用炉の製造及び修理に必要な技能・知識を対象としています。

試験実施スケジュール(平成31年度)
作業名等級学科試験実技試験
1.築炉作業 1・2級 8/25(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~9月)
学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
築炉作業 1.築炉作業法
2.材料
3.炉
4.燃料及び燃焼
5.製図
6.安全衛生
実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.築炉作業
等級区分内容試験時間
1級
(H31前)
製作等作業試験 粘土質耐火れんが及びプラスチック耐火物の代用品により、半円ぜりを有し、鈍角に曲がる炉壁を築造する。 標準時間:2時間15分
打切り時間:2時間45分
2級
(H31前)
製作等作業試験 粘土質耐火れんが及びプラスチック耐火物の代用品により、くしぜりを有する炉壁を築造する。 標準時間:2時間
打切り時間:2時間30分