電気製図技能士

電気製図技能士

職種内容

電気製図とは、電気設備・機器などの配線図や組立図など電気に関する機能や構造・配置を描いた図面を作成することであり、定められた各種記号、製図方法などに則り作成しなければなりません。「電気製図職種」は、電気設備のうち、配電盤・制御盤の製図に必要な技能・知識を対象としています。

試験実施スケジュール(平成31年度)
作業名等級学科試験実技試験
1.配電盤・制御盤製図作業 1・2級 2/9(日) 製作等作業試験:1/26(日)
3級 2/9(日) 製作等作業試験:1/26(日)
学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
配電盤・制御盤製図作業 1.製図
2.配電盤・制御盤一般
3.電気
4.材料
実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.配電盤・制御盤製図作業
等級区分内容試験時間
1級
(H31後)
製作等作業試験 (1) 高圧受電設備の高圧・低圧回路の主回路概略単線接続図、過電流保護協調曲線及び整定表を作成するとともに、部品表を完成し、動力変圧器二次側の短絡電流値を求める。
(2) 非常用発電設備(高圧用)及びその負荷となる電動機(高圧用)を制御する展開接続図を作成する。
試験時間:
6時間
2級
(H31後)
製作等作業試験 (1) 高圧・フィーダ回路を収納する閉鎖配電盤の扉正面図を作成するとともに部品表及び部品配置図を完成する。
(2) 2台の既設ポンプ用三相かご形誘導電動機のうち、1台を省エネのためインバータ装置付きに改造したあとの展開接続図をCWD方式で書く。
試験時間:
6時間
3級
(H31後)
製作等作業試験 制御盤の外形図、誘導電動機起動用の主回路及び制御回路の展開接続図を作成するとともに電気用図記号表等を完成させる。 試験時間:
3時間