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ダイカスト技能士

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職種内容

ダイカスト技能士

ダイカストは、溶融金属を金型に圧入して高い精度の鋳物を短時間で大量に生産する鋳造法の一つです。「ダイカスト職種」は、ダイカストマシンによる製品の製造の仕事を対象としています。ダイカストは大きく分けて、ホットチャンバダイカストとコールドチャンバダイカストに分けられます。

arrow008_10.gif 合格者の声 arrow008_05.gif 特級取得 原口 敏和さん

試験実施スケジュール(平成29年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.ホットチャンバダイカスト作業 1・2級
2.コールドチャンバダイカスト作業 1・2級 8/27(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~9月)
計画立案等作業試験:8/27(日)
学科試験実技試験
特級 1/28(日) 計画立案等作業試験:1/28(日)

学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
1.ホットチャンバダイカスト作業
2.コールドチャンバダイカスト作業
1.ダイカスト法
2.金型
3.材料
4.機械工作法
5.製図
6.電気
7.安全衛生

特級学科試験の内容は、以下の通りです。

学科試験
特級 1.工程管理
2.作業管理
3.品質管理
4.原価管理
5.安全衛生管理及び環境の保全
6.作業指導
7.設備管理
8.ダイカストに関する現場技術

実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.ホットチャンバダイカスト作業
等級区分内容試験時間
1級
(H28前)
製作等作業試験 ホットチャンバダイカストマシンによる鋳造条件を見いだすための準備作業を行い、準備作業完了後ダイカストマシンを操作して製品を鋳造する。
作業中及び作業終了後、良品及び不良品の選別を行うとともに、鋳造作業標準書及び鋳造生産報告書を作成する。
なお、準備作業には、金型の取付けを含むものとし、製品鋳造後金型の取外しを行う。
標準時間:
2時間20分
打切り時間:
3時間
計画立案等作業試験 鋳造方案、鋳造作業、故障対策、金型の補修等について行う。 試験時間:
2時間
2級
(H28前)
製作等作業試験 ホットチャンバダイカストマシン及び作業標準書による鋳造条件の選定のための準備作業を行い、準備作業完了後ダイカストマシンを操作して製品を鋳造する。
作業中及び作業終了後、良品、不良品の選別を行うとともに、鋳造作業報告書及び鋳造生産報告書を作成する。
なお、準備作業にはプランジャの取付けを含むものとし、製品鋳造後プランジャの取外しを行う。
標準時間:
2時間
打切り時間:
2時間15分
計画立案等作業試験 鋳造方案、鋳造作業、故障対策、金型の補修、寸法測定等について行う。 試験時間:
2時間
2.コールドチャンバダイカスト作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29前)
製作等作業試験 コールドチャンバダイカストマシンによる鋳造条件を見いだすための準備作業を行い、準備作業の完了後、ダイカストマシンを操作して製品を鋳造する。
作業中及び作業終了後、良品、不良品の選別を行うとともに、鋳造作業標準書及び鋳造生産報告書を作成する。
なお、準備作業には、金型の取付けを含めるものとし、製品鋳造後、金型の取外しを行う。
標準時間:
2時間
打切り時間:
2時間40分
計画立案等作業試験 鋳造方案、鋳造作業、故障対策、金型の補修等について行う。 試験時間:
2時間
2級
(H29前)
製作等作業試験 コールドチャンバダイカストマシン及び作業標準書による鋳造条件の選定のための準備作業を行い、準備作業完了後、ダイカストマシンを操作して製品を鋳造する。
作業中及び作業終了後、良品、不良品の選別を行うとともに、鋳造作業報告書及び鋳造生産報告書を作成する。
標準時間:
2時間
打切り時間:
2時間15分
計画立案等作業試験 鋳造方案、鋳造作業、故障対策、金型の補修、寸法測定等について行う。 試験時間:
2時間
特級
等級区分内容試験時間
特級
(H29後)
計画立案等作業試験 工程管理、作業管理、品質管理、原価管理、安全衛生管理、作業指導及び設備管理について行う。 試験時間:3時間

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