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放電加工技能士

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職種内容

放電加工技能士

放電加工とは、火花放電エネルギーにより電極を用いて被加工物の金属表面を溶融して加工する方法です。複雑な形状を高精度で材料の硬さに関係なく加工できる特長があり、金型製作などの現場を中心に広く用いられています。「放電加工職種」は、放電加工機による金属の加工を行う仕事を対象としています。放電加工の方法は大きく分けると形彫放電加工とワイヤ放電加工の2つに分けられます。

● 職業を知る
仕事内容・就く方法・労働条件などを知ることができます。
(ハローワークインターネットサービス)

■ NC放電加工機工

試験実施スケジュール(平成29年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.形彫り放電加工作業 1・2級
2.数値制御形彫り放電加工作業 1・2級 9/3(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~9月)
計画立案等作業試験(1級のみ):9/3(日)
3.ワイヤ放電加工作業 1・2級 9/3(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~9月)
計画立案等作業試験(1級のみ):9/3(日)
学科試験実技試験
特級 1/28(日) 計画立案等作業試験:1/28(日)

学科試験概要

学科試験は、共通科目のほか、作業ごとに定められた選択科目を受検する必要があります。

詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
共通科目 1.放電加工一般
2.機械要素
3.機械工作法
4.材料
5.材料力学
6.製図
7.電気
8.安全衛生
選択科目
(作業名)
1.形彫り放電加工作業 形彫り放電加工法
2.数値制御形彫り放電加工作業 数値制御形彫り放電加工法
3.ワイヤ放電加工作業 ワイヤ放電加工法

特級学科試験の内容は、以下の通りです。

学科試験
特級 1.工程管理
2.作業管理
3.品質管理
4.原価管理
5.安全衛生管理及び環境の保全
6.作業指導
7.設備管理
8.放電加工に関する現場技術

実技試験概要

実技試験は、製作等業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.形彫り放電加工作業
等級区分内容試験時間
1級
(休止中)
2級
(休止中)
2.数値制御形彫り放電加工作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29前)
製作等作業試験 数値制御形彫り放電加工機を使用し、支給材料(S55C)に銅電極で所定の寸法の加工を行う。 標準時間:
4時間 
打切り時間:4時間30分
ただし、加工中にプログラムを入力できない放電加工機の場合
標準時間:4時間30分 
打切り時間: 5時間
計画立案等作業試験 放電加工性能表等による加工条件の設定、放電(通電)時間の見積り等について行う。 試験時間:
1時間
2級
(H29前)
製作等作業試験 数値制御形彫り放電加工機を使用し、支給材料(S55C)に銅電極で所定の寸法の加工を行う。 標準時間:
4時間 
打切り時間:4時間30分
ただし、加工中にプログラムを入力できない放電加工機の場合
標準時間:4時間30分 
打切り時間: 5時間
3.ワイヤ放電加工作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29前)
製作等作業試験 自動プログラミング装置、ワイヤ放電加工機及びワイヤ電極Φ0.2(黄銅)又はΦ0.25(黄銅)を使用し、支給材料(20×40×60,SKD11)から、互いにはめ合わせられる4部品(テーパ加工を含む)のワイヤ放電加工を行う。 トランジスタ開閉回路で浸漬方式の場合
標準時間:4時間 打切り時間:5時間
トランジスタ開閉回路で噴流方式の場合
標準時間:4時間30分 打切り時間:5時間30分
コンデンサ充放電回路で浸漬方式の場合
標準時間:5時間 打切り時間:6時間
コンデンサ充放電回路で噴流方式の場合
標準時間:5時間30分 打切り時間:6時間30分
計画立案等作業試験 放電加工性能表等による加工条件の設定、放電(通電)時間の見積り等について行う。 試験時間 1時間
2級
(H29前)
製作等作業試験 自動プログラミング装置、ワイヤ放電加工機及びワイヤ電極Φ0.2(黄銅)又はΦ0.25(黄銅)を使用し、支給材料(20×40×60,SKD11)から、互いにはめ合わせられる4部品のワイヤ放電加工を行う。 トランジスタ開閉回路で浸漬方式の場合
標準時間:4時間 打切り時間:5時間
トランジスタ開閉回路で噴流方式の場合
標準時間:4時間30分 打切り時間:5時間30分
コンデンサ充放電回路で浸漬方式の場合
標準時間:5時間 打切り時間:6時間
コンデンサ充放電回路で噴流方式の場合
標準時間:5時間30分 打切り時間:6時間30分
特級
等級区分内容試験時間
特級
(H29後)
計画立案等作業試験 工程管理、作業管理、品質管理、原価管理、安全衛生管理、作業指導及び設備管理について行う。 試験時間:3時間

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