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化学分析技能士

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職種内容

化学分析技能士

物質を構成している元素、イオン、化合物などの化学的成分の種類や量などを明らかにすることが化学分析です。その方法には、目的や対象により各種の方法があります。化学分析は、医療・食品・環境・材料など社会的に広い分野で利用されており、重要な役割を持っています。「化学分析職種」は、化学的成分の分析に必要な技能・知識を対象としています。

● 職業を知る
仕事内容・就く方法・労働条件などを知ることができます。(ハローワークインターネットサービス)
■ 分析化学技術者

試験実施スケジュール(平成29年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.化学分析作業 1・2級 8/20(日) 製作等作業試験:8/27(日)
計画立案等作業試験(1級のみ):8/20(日)
3級 7/16(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~8月)

学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
化学分析作業 1.化学分析法
2.化学一般
3.安全衛生

実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.化学分析作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29前)
製作等作業試験 (1) 定性分析
与えられた試料溶液中に含まれる、4種類の金属イオンの検出を行う。
標準時間:1時間45分
打切り時間:2時間
(2) 容量分析
キレート滴定法による塩化カルシウム、塩化マグネシウム及び塩化アルミニウムの定量を行う。
標準時間:2時間45分
打切り時間:3時間
計画立案等作業試験 「ガスクロマトグラフ分析法」及び「吸光光度分析法」について行う。 試験時間:1時間30分
2級
(H29前)
製作等作業試験 (1) 定性分析
与えられた試料溶液中に含まれる、3種類の金属イオンの検出を行う。
標準時間:1時間
打切り時間:1時間15分
(2) 定量分析
与えられた試料溶液中(しゅう酸溶液)中に含まれる、しゅう酸の量を求める。
標準時間:1時間
打切り時間:1時間15分
3級
(H29前)
製作等作業試験 (1) 定性分析
与えられた試料溶液中に含まれる、2種類の金属イオンの検出を行う。ただし、第2属及び第4属の金属イオンは含まないので、硫化水素等による分属操作は行わない。
標準時間:1時間
打切り時間:1時間15分
(2) 中和滴定
与えられた試料溶液(炭酸ナトリウム溶液)中に含まれる、炭酸ナトリウムの量を求める。
標準時間:1時間
打切り時間:1時間15分

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