型枠施工技能士

型枠施工技能士

職種内容

「型枠」は、コンクリートを使用して建物等を建設する際、コンクリートを流し入れ、固めるために使用される仮設の枠組のことで、その枠組を製作・施工することを型枠工事と呼んでいます。「型枠施工職種」は、型枠工事を行うのに必要な技能・知識を対象としています。

● 職業を知る
仕事内容・就く方法・労働条件などを知ることができます。(ハローワークインターネットサービス)
■ 型枠大工
● 冊子「技を磨く。技を広げる。」
建設系職種の試験科目及びその範囲や複数の技能検定を取得した多能工へのインタビューなどがご覧いただけます。
■ 建設系職種編
試験実施スケジュール(平成31年度)
作業名等級学科試験実技試験
1.型枠工事作業 1・2級 1/26(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)
計画立案等作業試験(1級のみ):1/26(日)
3級 1/26(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)
学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
型枠工事作業 1.施工法
2.材料
3.建築構造及び土木構造
4.製図
5.関係法規
6.安全衛生
実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.型枠工事作業
等級区分内容試験時間
1級
(H31後)
製作等作業試験 型起こし台(合板パネル)上に基礎型枠(片側半分のもの)の下ごしらえ及び組立てを行う。 標準時間:5時間
打切り時間:5時間30分
計画立案等作業試験 躯体図及び仕様等に従い、型枠加工図(下ごしらえ図)に必要な寸法、パイプサポートの位置等について行う。 試験時間:2時間
2級
(H31後)
製作等作業試験 型起こし台(合板パネル)上に基礎型枠(片側半分のもの)の下ごしらえ及び組立てを行う。 標準時間:5時間
打切り時間:5時間30分
3級
(H31後)
製作等作業試験 柱型枠の下ごしらえ、組立て、型起こし台(合板パネル)への建て込み作業を行う。 標準時間:1時間40分
打切り時間:2時間