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金属ばね製造技能士

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職種内容

金属ばね製造技能士

「ばね」は、金属などの弾性体の復元力を利用しているもので多くの工業製品等で使用されています。「金属ばね製造職種」は、鋼などの金属を素材とした線ばね及び薄板ばねを製造する仕事を対象としたものです。

試験実施スケジュール(平成29年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.線ばね製造作業 1・2級 2/4(日) 製作等作業試験・判断等試験:期間実施(後期12~2月)
2.薄板ばね製造作業 1・2級 2/4(日) 製作等作業試験・判断等試験:期間実施(後期12~2月)

学科試験概要

学科試験は、共通科目のほか、作業ごとに定められた選択科目を受検する必要があります。

詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
共通科目 1.ばね一般
2.材料
3.材料力学
4.品質管理
5.電気
6.油圧及び空気圧
7.機械潤滑
8.製図
9.安全衛生
選択科目
(作業名)
1.線ばね製造作業 線ばね製造法
2.薄板ばね製造作業 薄板ばね製造法

実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.線ばね製造作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29後)
製作等作業試験 手作業治工具によるねじりコイルばねの加工を行う。 試験時間:50分
判断等試験 変形カムの選定及びコイリングマシンの調整、ばねの不具合及び発生原因の判定、カバレージの判定、圧縮コイルばねの平均値・標準偏差・工程能力指数の算出等を行う。 試験時間:60分
2級
(H29後)
製作等作業試験 手作業治工具によるねじりコイルばねの加工を行う。 試験時間:50分
判断等試験 変形カムの選定及びコイリングマシンの調整、ばねの不具合及び発生原因の判定、図面に基づくばね模型の作成を行う。 試験時間:45分
2.薄板ばね製造作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29後)
製作等作業試験 ハンドプレスによる薄板ばねの加工を行う。 試験時間:50分
判断等試験 フォーミングマシンのカムの選定と取付け及び調整、ばねの不具合の判定、熱処理状態の判定、薄板ばねの平均値・標準偏差・工程能力指数の算出等を行う。 試験時間:60分
2級
(H29後)
製作等作業試験 ハンドプレスによる薄板ばねの加工を行う。 試験時間:50分
判断等試験 フォーミングマシンのカムの選定と取付け及び調整、ばねの不具合の判定、図面に基づくばね模型の作成を行う。 試験時間:50分

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