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金属材料試験技能士

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職種内容

金属材料試験技能士

数多くの種類がある金属は、それぞれ硬さや延性・展性など各種の特性を有しており、それらの特性を正確に測定・数値化することが設計・品質管理上重要となります。「金属材料試験職種」は、金属材料の各種試験をする仕事を対象としています。金属材料試験は大きく2つの方法に分けられます。引張試験、曲げ試験、硬さ試験などの機械試験と目視・顕微鏡などによりマクロ・ミクロ組織判定を行う組織試験です。

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■ 金属熱処理工/金属材料試験技能士
合格者の声 組織試験作業 2級取得 永禮 達郎さん

試験実施スケジュール(平成29年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.機械試験作業 1・2級 1/21(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)
計画立案等作業試験:1/21(日)
2.組織試験作業 1・2級 1/21(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)

学科試験概要

学科試験は、共通科目のほか、作業ごとに定められた選択科目を受検する必要があります。

詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
共通科目 1.金属材料試験法一般
2.材料
3.機械要素
4.機械工作法
5.製図
6.電気
7.安全衛生
選択科目
(作業名)
1.機械試験作業 機械試験法
2.組織試験作業 組織試験法

実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.機械試験作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29後)
製作等作業試験 引張試験、硬さ試験機の精度検査、硬さ試験及び衝撃試験について行う。 標準時間:1時間25分
打切り時間:1時間40分
計画立案等作業試験 各種試験方法、点検保守の方法、測定値計算等について行う。 試験時間:1時間30分
2級
(H29後)
製作等作業試験 引張試験、硬さ試験及び衝撃試験について行う。 標準時間:1時間5分
打切り時間:1時間20分
計画立案等作業試験 簡単な各種試験方法、点検保守の方法、測定値計算等について行う。 試験時間:1時間30分
2.組織試験作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29後)
製作等作業試験 顕微鏡組織試験(組織写真撮影を含む)、顕微鏡組織判定、マクロ組織及び破面の判定、硬化層深さ測定、結晶粒度判定、非金属介在物の顕微鏡試験について行う。 試験時間:
3時間
2級
(H29後)
製作等作業試験 顕微鏡組織試験、顕微鏡組織判定、マクロ組織及びサルファプリント試験結果の判定、硬化層深さ測定、結晶粒度判定について行う。 試験時間:
1時間55分

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