畳製作技能士

畳製作技能士

職種内容

畳は、日本の風土に合った伝統的な床材として、長い歴史があり、日本の建築物の変遷に伴い、各種のサイズ・柄・色があります。近年は、機械による製造が主流ですが、機械仕上げをする場合でも手仕上げによる技能の重要性は変わりません。「畳製作職種」は、畳の製作、敷込み及び修理に必要な技能・知識を対象としています。

● 動画のご紹介「技~さらなる高みを目指して~」
熟練技能者の優れた技能を動画でご覧いただけます。
■ 畳製作 全編
■ 畳製作 01 関西編
■ 畳製作 02 関東編
試験実施スケジュール(平成31年度)
作業名等級学科試験実技試験
1.畳製作 1・2級 9/1(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~9月)
学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
畳製作作業 1.畳及び材料
2.施工法
3.建築概要
4.安全衛生
実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.畳製作作業
等級区分内容試験時間
1級
(H31前)
製作等作業試験 手縫いによりへり付き板入れ畳(1枚)を製作し、試験台へ敷き込みを行った後、床の間畳(ござ)の製作及び取付けを行う。 標準時間:5時間
打切り時間:5時間30分
2級
(H31前)
製作等作業試験 手縫いによりへり付き素がまち畳(1枚)を製作し、試験台へ敷き込みを行った後、薄べりの製作を行う。 標準時間:4時間
打切り時間:4時間30分