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建具製作技能士

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職種内容

建具製作技能士

「建具」とは、建物の外部に使われるものと内部に使われるものの2種類に分かれ、外部の建具は建物への出入口、また建物を風雨から守り建物の外観を整える役割もします。内部の建具は、個室の出入口、大部屋の間仕切、クローゼットの扉、和室では代表的な襖、紙貼り障子、書院障子、欄間等です。それらに使われる組子細工は200種以上もあり、その部屋を美しく創り上げるのに役立っています。建具は木製、アルミ製、樹脂系などとその素材も多くなっていますが、木製建具の製作には高度な技能が求められます。「建具製作職種」は、建具の製作の仕事を対象としています。

● 職業を知る
仕事内容・就く方法・労働条件などをしることができます。(ハローワークインターネットサービス)
■ 建具工
● 動画のご紹介「技~さらなる高みを目指して~」
熟練技能者の優れた技能を動画でご覧いただけます。
■ 建具製作

試験実施スケジュール(平成29年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.木製建具手加工作業 1・2級 8/27(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~9月)
2.木製建具機械加工作業 1・2級

学科試験概要

学科試験は、共通科目のほか、作業ごとに定められた選択科目を受検する必要があります。

詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
共通科目 1.建具一般
2.建築物一般
3.製図
4.電気
5.関係法規
6.安全衛生
選択科目
(作業名)
1.木製建具手加工作業 木製建具手加工作業法
2.木製建具機械加工作業 木製建具機械加工作業法

実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.木製建具手加工作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29前)
製作等作業試験 斜めの中ざん及び組子のある建具を製作する。 標準時間:5時間30分
打切り時間:6時間30分
2級
(H29前)
製作等作業試験 上げ下げ小障子をもち、下部に額を取り付ける建具を製作する。 標準時間:5時間
打切り時間:6時間
2.木製建具機械加工作業
等級区分内容試験時間
1級
(H28前)
製作等作業試験 下部に斜めのつかを配置した建具を製作する。 標準時間:3時間
打切り時間:3時間30分
2級
(H28前)
製作等作業試験 下部に斜めのつかを配置した建具を製作する。 標準時間:3時間
打切り時間:3時間30分

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