鉄筋施工技能士

鉄筋施工技能士

職種内容

「鉄筋」は、引張りに強く、曲がりや熱に弱い棒状の鋼材で、コンクリート中に埋め込むことで両者の長所を生かし欠点を補う構造となります。これは鉄筋コンクリート構造(RC造)と呼ばれ、現在、一般的に使用されている構造となっています。「鉄筋施工職種」は、鉄筋工事施工の仕事を対象としています。

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■ 鉄筋工
試験実施スケジュール(平成31年度)
作業名等級学科試験実技試験
1.鉄筋施工図作成作業 1・2級 2/9(日) 製作等作業試験:1/19(日)
2.鉄筋組立て作業 1・2級 2/9(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)
3級 2/9(日) 製作等作業試験:機関実施(後期12~2月)
学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
1.鉄筋施工図作成作業
2.鉄筋組立て作業
1.建築構造
2.施工法
3.材料
4.建築設計図
5.関係法規
6.安全衛生
実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.鉄筋施工図作成作業
等級区分内容試験時間
1級
(H31後)
製作等作業試験 2階建て鉄筋コンクリート造の建築物の基礎伏図、はり・床伏図、各部断面リスト等に基づき、柱、大ばり及び小ばりの鉄筋施工図並びに加工()()の作成について行う。 試験時間:
3時間
2級
(H31後)
製作等作業試験 2階建て鉄筋コンクリート造の建築物のはり・床伏図、断面リスト等に基づき、スラブの鉄筋施工図並びに加工()()の作成について行う。 試験時間:
2時間30分
2.鉄筋組立て作業
等級区分内容試験時間
1級
(H31後)
製作等作業試験 曲げ加工した鉄筋を使用し、図面及び仕様に従い、基礎、柱及びはりの取合い部の鉄筋の組立てを行う。 標準時間:1時間40分
打切り時間:2時間10分
2級
(H31後)
製作等作業試験 曲げ加工した鉄筋を使用し、図面及び仕様に従い、基礎、柱及びはりの取合い部の鉄筋の組立てを行う。 標準時間:1時間20分
打切り時間:1時間40分
3級
(H31後)
製作等作業試験 曲げ加工した鉄筋を使用し、図面及び仕様に従い、基礎、柱及びはりの取合部の鉄筋の組立てを行う。 標準時間:1時間30分
打切り時間:1時間50分