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アルミニウム陽極酸化処理技能士

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職種内容

アルミニウム陽極酸化処理技能士

「陽極酸化処理」とは、アルミニウム、マグネシウム、チタンあるいは亜鉛等で作製された対象となる製品を陽極(プラス極)として、主に強酸性や強アルカリ性の電解液中で電気分解により製品表面を酸化させることです。酸化皮膜を形成することにより機械的に化学的に表面を保護する効果があります。陽極酸化処理の代表例として、アルミニウムの表面を酸化させ、酸化アルミニウムの皮膜を生成させることがアルミニウム陽極酸化処理です。「アルミニウム陽極酸化処理職種」は、アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化処理に必要な技能・知識を対象としています。

試験実施スケジュール(平成28年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.陽極酸化処理作業 1・2級 8/28(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~9月)

学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
陽極酸化処理作業 1.電気及び電気化学
2.陽極酸化処理一般
3.陽極酸化処理作業法
4.材料
5.試験、測定及び分析
6.関係法規
7.安全衛生

実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.陽極酸化処理作業
等級区分内容試験時間
1級
(H28前)
製作等作業試験 (1) 硫酸陽極酸化処理及び着色皮膜処理(交流電解着色又は有機染色のどちらか一方)
(2) 電解液の分析及び調整計算
(3) 試験材の皮膜厚さ測定及びアルカリ滴下試験
標準時間:
2時間50分
打切り時間:
3時間20分
2級
(H28前)
製作等作業試験 (1) 硫酸陽極酸化処理
(2) 電解液の分析及び調整計算
(3) 試験材の皮膜厚さ測定
標準時間:
1時間55分
打切り時間:
2時間15分

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