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建築大工技能士

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職種内容

建築大工技能士

主に木造住宅などの木造建築物の仕事をしている職人の方々は、いわゆる「大工さん」と呼ばれています。近年、構造物の加工は工場でのプレカットも増えていますが、現場での仕上げ調整などに手加工の技能は不可欠です。「建築大工職種」は、木造建築物の大工工事の施工に必要な技能・知識を対象としています。

● 職業を知る
仕事内容・就く方法・労働条件などを知ることができます。(ハローワークインターネットサービス)
■ 大工
● 冊子「技を磨く。技を広げる。」
建設系職種の試験科目及びその範囲や複数の技能検定を取得した多能工へのインタビューなどがご覧いただけます。
■ 建設系職種編
arrow008_10.gif 合格者の声 arrow008_05.gif 建築大工作業 2級取得 三島 宏太さん
arrow008_05.gif 大工工事作業 2級取得 豊島 正貴さん

試験実施スケジュール(平成29年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.大工工事作業 1・2級 2/4(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)
3級 7/16(日) 製作等作業試験:期間実施(前期6~8月)
3級 2/4(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)

学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
大工工事作業 1.建築構造
2.規矩術
3.施工法
4.材料
5.製図
6.関係法規
7.安全衛生

実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.大工工事作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29後)
製作等作業試験 振隅木小屋組の平面図、振隅木及び配付たる木の現寸展開図を作成し、木ごしらえ及び墨付けをした後、加工組立てを行う。 標準時間:5時間30分
打切り時間:5時間45分
2級
(H29後)
製作等作業試験 柱建て四方転びの平面図、正面図、側面図及び柱の現寸展開図を作成し、木ごしらえ及び墨付けをした後、加工組立てを行う。 標準時間:5時間30分
打切り時間:5時間45分
3級
(H29前)
製作等作業試験 材料に直接墨付けした後、桁、はり、つか、むな桁及びたる木の加工組立てを行い、切り妻小屋組の一部を製作する。 標準時間:2時間45分
打切り時間:3時間

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