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内燃機関組立て技能士

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職種内容

内燃機関組立て技能士

内燃機関とは、機関内部で燃料を燃やし、熱エネルギーを機械エネルギーにかえて動力とする、いわゆる原動機やエンジンのことです。「内燃機関組立て職種」は、内燃機関の組立てや調整の仕事を対象としており、火花点火機関や圧縮点火機関などの内燃機関を構成する様々な構造やそれらの特徴を理解して、適切に組み立てたり、調整を行うことが求められます。

試験実施スケジュール(平成29年度)

  • 試験実施スケジュールは、前年度の3月上旬頃に公表されます。
  • 「期間実施」の試験は、都道府県職業能力開発協会が定めるいずれかの日に実施します。
  • 「期間実施」以外の試験は、全都道府県が同一日程で試験を実施します。
作業名等級学科試験実技試験
1.量産型内燃機関組立て作業 1・2級 1/21(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)
計画立案等作業試験(1級のみ):1/21(日)
3級 1/21(日) 製作等作業試験:期間実施(後期12~2月)
学科試験実技試験
特級 1/28(日) 計画立案等作業試験:1/28(日)

学科試験概要

学科試験は、以下の科目により実施されます。この職種には、選択科目はありません。詳細は、試験細目を参照してください。

学科試験
量産型内燃機関組立て作業 1.内燃機関
2.内燃機関組立て法
3.機械要素
4.機械工作法
5.材料
6.材料力学
7.製図
8.電気
9.安全衛生

特級学科試験の内容は、以下の通りです。

学科試験
特級 1.工程管理
2.作業管理
3.品質管理
4.原価管理
5.安全衛生管理及び環境の保全
6.作業指導
7.設備管理
8.内燃機関組立てに関する現場技術

実技試験概要

実技試験は、製作等作業試験、判断等試験及び計画立案等作業試験のいずれか、又はそれらの組み合わせにより実施されます。受検の際には、最新の試験情報を確認してください。

(試験概要は、前期職種は3月初旬頃、後期職種は9月初旬頃に公表されます)

1.量産型内燃機関組立て作業
等級区分内容試験時間
1級
(H29後)
製作等作業試験 作業1 内燃機関(ディーゼル機関、ガソリン機関又はロータリ機関のうち指定された機関)の組立てを行う。 標準時間:1時間40分
打切り時間:2時間10分
作業2 提示された内燃機関部品の寸法測定等を行う。 試験時間:10分
作業3 内燃機関の運転調整及び指示された項目の測定又は確認を行う。 ディーゼル機関の場合
標準時間:30分
打切り時間:45分
ガソリン機関又はロータリ機関の場合
標準時間:45分
打切り時間 1時間
計画立案等作業試験 生産工程における品質管理、工程管理等について行う。 試験時間:1時間30分
2級
(H29後)
製作等作業試験 作業1 内燃機関(ディーゼル機関、ガソリン機関又はロータリ機関のうち指定された機関)の組立てを行う。 標準時間:1時間50分
打切り時間:2時間20分
作業2 提示された内燃機関部品の寸法測定等を行う。 試験時間:10分
作業3 内燃機関の運転調整及び指示された項目の測定又は確認を行う。 ディーゼル機関の場合
標準時間:30分
打切り時間:45分
ガソリン機関又はロータリ機関の場合
標準時間:45分
打切り時間:1時間
3級
(H29後)
製作等作業試験 作業1 内燃機関(ディーゼル機関又はガソリン機関のうち指定するいずれかの機関)の組立てを行う。 2輪用エンジンの場合
標準時間:1時間15分
打切り時間:1時間30分
その他のエンジンの場合
標準時間:1時間
打切り時間:1時間15分
作業2 提示された内燃機関部品の寸法測定等を行う。 試験時間:10分
特級
等級区分内容試験時間
特級
(H29後)
計画立案等作業試験 工程管理、作業管理、品質管理、原価管理、安全衛生管理、作業指導及び設備管理について行う。 試験時間:3時間

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